アレルギー対策

乳酸菌で自分に最適な物

乳酸菌とは糖質を分解してエネルギーと乳酸をつくる細菌の総称です。
細菌学的には6属に分類されます。

1.Lactobacillus(ラクトバシラス属)
2.Bifidobacterium(ビフィドバクテリウム属)
3.Enterococcus(エンテロコッカス属)
4.Lactococcus(ラクトコッカス属)
5.Pediococcus(ペディオコッカス属)
6.Leuconoctoc(リューコノストック属)
これらの6属には種・株としてさらに多数の仲間がいます。
現在分かっているだけで人の腸の中にいる細菌は500~1000種類以上、その数は500~1000兆個なのだそうです。
自然界にいる全ての乳酸菌となると星の数ほど果てしない、天文学的な数字になってしまいそうですね。
しかも電子顕微鏡でのぞいた小さな世界にいる小さな細菌を日々培養研究して、ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株(ヤクルト)、エンテロコッカス・フェカリス・EC−12株(久光製薬)、ラクトコッカス・ラクティス亜種クレモリス・FC株(フジッコ)、ラリトバチルス・ラムノーサス・LGG菌(タカナシ)、ラクトバチルス・ブレビス・亜種コアギュランス・ラブレ菌(カゴメ)などなど、各企業は体の機能をたかめてくれる乳酸菌の株を研究開発して商品化しています。
菌の名前は長くても、みなさんその一部を一度は見た事のある名前ではないでしょうか。

日本で売られているヨーグルトだけで7000種類以上もあるそうです。
しかも、それぞれの企業が開発した独自の乳酸菌が入っているので、効果も様々です。
自分の腸内細菌をベストバランスにするために、ぴったりの乳酸菌を見つけられたら健康な毎日の暮らしが保障されたも同然です。

体質は遺伝子によって決まっているって思っていませんでしたか?
腸内の細菌のバランスで、免疫機能や代謝機能も大きく影響を受けるのですから、腸内細菌次第で体質も変わるといっていいかもしれません。
自分にぴったりの乳酸菌を見つけて、欲しい体質を手に入れましょう。