アレルギー対策

プラズマ乳酸菌について

最近よくプラズマ乳酸菌という言葉を耳にします。
いったいどんな菌なのでしょう?「プラズマ」というと、不思議な光を放つプラズマボールをイメージしますが、ピカピカと光を放つ乳酸菌なのでしょうか?もちろん違います。

そもそも乳酸菌と一口に言ってもいろんな種類があるのをご存知でしょうか。
形状や生成するのが乳酸だけなのかそれ以外のものもつくるのかで分類する事もありますが、細菌学で分類すると次の6属になります。
さらに種・株と分類されていくので、何千種類にもなります。
もちろん発見された物だけで。
未発見のものもまだまだあるでしょうから、その種類は星の数ほどかもしれません。

1.Lactobacillus(ラクトバシラス属)ヨーグルト製造に使われます。
人の体の定住菌の一種でもあります。
ワインの発酵を促したりもします。
ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株はこの仲間です。

2.Bifidobacterium(ビフィドバクテリウム属)ビフィズス菌のことです。
母乳を飲む赤ちゃんの腸の中にはたくさん住んでいるのですが、加齢と共に減少します。

3.Enterococcus(エンテロコッカス属)回腸、盲腸、大腸の定住菌です。
免疫賦活能力がとても高いことで注目されています。

4.Lactococcus(ラクトコッカス属)牛乳や乳製品から見つかります。

5.Pediococcus(ペディオコッカス属)ピクルスなどから見つかります。

6.Leuconoctoc(リューコノストック属)ザワークラウトなどの発酵植物製品の中に見つかります。

この中でプラズマ乳酸菌http://www.oshkoshgallerywalk.com/purazuma.htmlはラクトコッカス属の仲間であることが分かります。

Lacrococcus lactis JCM5805株を共同研究開発したキリンと小岩井乳業が「プラズマ乳酸菌」と名付けて商品化しました。
グループ企業の協和発酵バイオの技術も加わり、2010年から研究されている新しいタイプの乳酸菌です。
乳酸菌を積極的に摂取することで、お腹の調子を整えてくれたり、感染予防、アレルギー改善といった効果が期待されています。

この株の特徴はウイルスの感染予防作用や、免疫力アップなどです。
特にインフルエンザウイルスに感染するのを防いでくれるという実験報告がされています。
他にも各社が製品化して販売しているインフルエンザ対策に効果があるとされる菌は「1073R-1」「L-92」「フェカリス菌」「ラブレ菌」などですね。
どれもスーパーで見た事がある名前です。
効果を発揮してもらうためには、毎日食べる事が大切です。
美味しく食べてインフルエンザ予防http://www.thebigoptout.org/innhuruennza.htmlをしましょう。