アレルギー対策

サプリと食品から摂る乳酸菌の仕組み

「いきたまま腸まで届く」というキャッチフレーズを耳にします。
乳酸菌は生きたまま腸まで届いた方が、人の体の役に立ってくれるということでしょうか。

乳酸菌は細菌の仲間です。
人の体は外の世界から入ってくる細菌を排除するように、様々な防衛機能を持っています。
風邪やインフルエンザ、下痢などの病気になってしまうのは細菌達の仕業だからです。
ヨーグルトや乳酸飲料に含まれている乳酸菌は、他の細菌と一緒に胃の中で大半が消化されてしまいます。
つまり殺菌されてしまうのです。
でも大丈夫。

免疫力を高めてくれたり、ビタミンを生成してくれたり、という役割をはたすのには生きていても死んでしまっていても構わないのです。
その菌体成分そのものが、腸内の善玉菌のエサとなってくれるところに大きな役割があるのです。
乳酸菌を生きたまま食べても、それが腸内に住み着くとこを目的としている訳ではなく、もともと腸の中にいて人の体に良い働きをしてくれる善玉菌を増やすために役にたってくれるという訳です。
ということは死んだ乳酸菌を食べてももちろん同じ様な効果が期待できます。

大切なのは、増やしたい善玉菌のエサを毎日きちんと届ける事。
食品http://www.s-coop-chiba.jp/popularity.htmlで乳酸菌を毎日体に取り入れるとしたら、ヨーグルトだと1日200グラムを毎日食べ続けること1ヶ月ほどで善玉菌の数が増えてくるといいます。
これは少し大変かもしれません。

そこで注目したいのはサプリメントですね。
死菌や菌の分泌物を使ったサプリメントを乳酸菌生産物質と呼びます。
生きた菌をフリーズドライさせたものを乳酸菌製剤と呼んでいます。
どちらも効果としては同じ様なものが期待できますが、作る過程が違うため、サプリメントの価格の差があるようです。

サプリメントに配合されている菌の種類も企業ごとに独自の菌を開発しているので、期待できる効果もたくさんあります。
欲しい効果のサプリメントをまずは1ヶ月からはじめてみるといいでしょう。
自分の体にあうかどうかも大切ですね、ぴったりの乳酸菌を見つけてください。