アレルギー対策

乳酸菌はアレルギー対策もしてくれる

アレルギーと一言でいっても、アトピー性皮膚炎、花粉症、じんましん、喘息など様々な症状があります。
なんらかのアレルギーをもっているというアレルギー人口は年々増え続けているとも言われていますが、どうしてアレルギーが増えているのでしょう?一説には「きれいにしすぎ」ることが原因だと言います。
数十年前に比べて、最近の日本では抗菌グッズや、除菌スプレーがとてもよく使われるようになりました。
子供の扱うおもちゃも殺菌消毒される方が多いのではないでしょうか?子供の手をアルコール除菌するお母さんも多いですね。
これで、感染症が減るかもしれませんが、その代りに体の免疫機能がうまく働かなくなってしまうという弊害があるそうなのです。
その結果、アレルゲンに反応しやすくなってしまい、アレルギー人口が増えているというのです。
アレルゲンが体に入ってくると、その物質をやっつけるためにIgEというたんぱく質が多く作られます。
このIgEというたんぱく質を作るときに関わってくるのが、Th1とTh2という2種類のリンパ球です。

ふたつのリンパ球はバランスを取りながらIgEの働きを抑えたり、強くしたりします。
アレルギー症状が出ている人のTh1とTh2のバランスは悪く、IgEを多く作りすぎてしまっていることが分かっています。
IgEを作らせるように働くTh2に対して、ある一部の乳酸菌がその働きを抑えるように作用することが分かりました。
乳酸菌にはたくさんの種類があります。
様々な研究機関で、そのすばらしい機能が研究されています。
なかでもアレルギー患者にとって最近のビッグニュースとして人の体の免疫機能に働きかける乳酸菌が発見されています。

子供のアトピー性皮膚炎に有効だという研究が日本臨床腸内微生物学会などでも発表されています。
日本アレルギー学会では、大人のアレルギー患者にも有効な乳酸菌http://www.macawapp.com/srerugi.htmlについての発表がなされました。
同じく花粉症や鼻炎などといったアレルギー症状に効果のある乳酸菌も研究されているので、これからの成果に期待がもてます。
乳酸菌は薬ではなく、人が本来持っている抗アレルギー作用を上手に活性化してくれるため副作用も薬害もないのです。
アレルギーの治療には、食生活や生活習慣を見直すことが必要、または生活環境を整えることが必要だとか言われてきました。
でもなかなか食べるものに気を付けてもアレルギー症状がすぐによくなるといったことはなく、長年にわたって悩んでいる人が大勢います。
ヨーグルトなどの乳酸菌を毎日食べることでアレルギーが軽くなるなんて、うれしいですね。
食事からも簡単に摂取可能な乳酸菌ですが、毎日乳酸菌を含んだ食べ物を摂るのが難しい方もいると思います。
そんな方はサプリタイプの乳酸菌なんていかがでしょうか。
サプリタイプであれば、いつでも持ち運ぶことができますし、ちょっとした空いた時間にぱぱっと乳酸菌を摂ることが出来るのでとても便利ですよ。